過去にインターンシップを受講された学生さんの声です。
インターンシップの感想
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課題に対して検討を行った結果をエンジニアの社員の方の前で発表する機会があったことが非常に良い経験になりました。
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実験結果の取得→ファーストモデルとの比較→コリレーションの実施とモデルの完成→改善シミュレーションという一連の流れをつかむことができた。仕事の全体像が体感できた。
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「理論→検証」のプロセスを体感したいという思いが実現できて感謝しています。
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振動に関する研究をしているが、驚きの連続だった。 企業で何を求められているのかがよく分かったし、その成果を出すための手法も知ることができたので今後の研究にも生かしていきたい。
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成果発表の為に3人でパワーポイントを作成したことが印象に残りました。どうすれば伝わりやすい発表になるかコミュニケーションをとりながら詰めていく過程が貴重な体験となりました。
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コリレーション精度が5%以内という高い品質に驚きました。もっと振動に関しての予習をしてくれば良かったのにと思いました。
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会社内でのインターンシップなので、会社の雰囲気や社員のみなさんと会話できたのが新鮮だった。
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実験でハンマーを垂直に叩くことが難しく、面白かったです。コリレーション作業でより実験の値に近づける過程が難しかった。また、半無響室に驚いた。プレゼンテーションに関してはもっと定量的に評価をすればよかったと反省している。
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加振実験やモデリングが想像以上に地味で根気のいる作業だということに驚いた。
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企業の実験はもっと機械まかせな部分があると思っていたが思った以上に泥くさい実験もしていると知って新鮮だった。
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メーカーエンジニアにも解決できないものを扱っているため常に難題に挑んでいるという姿が印象的だった。もっといい結果がでるまで粘り強く続けたかった。
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研究室では普段実験を行わないので、解析だけでなく実験を行えたことが印象的でした。
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もう少し報告書を上手くまとめれば・・・アイディアをうまく説明するのは難しいです。
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振動実験と周波数応答の説明を受けて、振動現象がどのような問題につながるのかが分かり大変ためになりました。
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初日に社内のフロアを一周したのが思いの外印象に残りました。