沿革
1989年2月 |
日産自動車と米国 Structural Dynamics Research Corporation (SDRC社:現Siemens PLM Software Inc.)のジョイントベンチャー企業として設立。 機械系CAE[Mechanical CAE]の先駆者であるSDRCの ソフトウエア・解析のノウハウと、日産の製品開発技術をベースに、技術コンサルティングサービスを開始しました。 |
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1990年9月 | 「解析と実験の一元化受託」に向けて横浜市新子安実験場を開設しました。 |
2000年12月 |
Mechanical Dynamics Inc. (MDI社:現MSC Software Corporation)が、当社発行済み全株式を取得、MDI社の100%子会社となりました。 |
2002年5月 |
MSC Software Corporation (MSC社)がMDIの発行済み全株式を取得、MSC社の100%子会社となりました。 |
2006年3月 |
電通国際情報サービス(ISID)が当社発行済み全株式を取得、ISIDの100%子会社となりました。 |
2009年9月 | 実験設備拡充のため新子安実験場を閉鎖し、新たに横浜市金沢区に実験場:ETL(ESTECH Test Laboratories)を開設しました。 |
2018年9月 | 技術開発センターを横浜市金沢区に開設しました。 |
2019年1月 | 本社を横浜市中区本町6-50-1に移転しました。 |