代表社員紹介
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同じ仕事が無いというところに面白さを感じます実験グループ
2017年新卒入社/自動車大学校1級自動車工学科卒
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様々な分野に関する業務に携わることができ飽きない日々を過ごせていますR&Dグループ
2017年新卒入社/大学院修士修了(機械系)
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エンジニアの働き方がとにかく自由であることが最も強いギャップでしたパワートレイン解析グループ
2021年中途入社/大学卒(材料系)
エンジニアの仕事内容(実験/解析/AI解析)
工業製品のダイナミクス性能(動作に伴う振動・騒音・精度)評価や現象に対するメカニズム分析などを実機実験とCAE(解析シミュレーション)を使って行います。
これら一連の技術コンサルティングに携わります。
実機実験とCAE(解析シミュレーション)を駆使し、振動・騒音・精度に関する課題解決に取り組みます。
AI技術やプログラミングスキルを活用し、効率的なデータ分析を行います。
自動車、建設機械、工作機械、精密機械、電機・電子機器など、幅広い産業分野の最先端技術に触れることができます。
課題の高度化に対応するため、実験と解析のバランスを取りながら、常に最新の技術を学び続けます。
お客様の期待を超える提案を行い、リピート案件の獲得にも貢献します。
さらに、熱、流体、電磁場、メカ制御などの複合問題にも挑戦し、時代の変化に柔軟に対応していきます。

社員の90%以上はエンジニア。
専門分野別のグループに分かれており、それぞれがスーパーエンジニアを目指してお客様の技術課題に没頭できる組織となっています。

業務(プロジェクト)の流れとポジション
プロジェクトマネージャーが中心となってお客様のヒアリングや現物確認を行い、プロジェクトの形を定めます。
プロジェクトの形が決まったら、担当のエンジニアが提案書に示された実験・解析・分析を行います。
通常、プロジェクトチームはプロジェクトマネージャー以下、エンジニアが数名程度の少ない人数で構成されます。したがって、エンジニア目線でいえば、様々な製品や技術課題に取り組むチャンスは多く、それだけエンジニアとしての素早い成長が期待できます。

エンジニアとしてのキャリア形成
エンジニアはプロジェクトで取り組む様々な技術課題を通して成長していきます。
エンジニアを卒業したら、お客様やプロジェクトチームに責任を持つプロジェクトマネージャーとなるか、特定の技術分野の第一人者として責任を持つスペシャリストとなるか、二つの道が用意されています。
