コンサルティング

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スプリングバック解析

概要

板成形時のスプリングバック量の予測技術は生産効率を向上させる上で、非常に重要な課題であり、その精度向上が強く求められています。この事例では、鋼板の引張曲げスプリングバック試験をシミュレーションしました。成形中に試験片に発生する張力が増大するほど、スプリングバック量が減少する傾向が、精度良くシミュレートされています。
 

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関連資料

電通総研グループ

  • 株式会社電通総研

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