コンサルティング

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ESTECH.NAST+

特徴

  • ESTECH.NAST+は、主にモード座標変換を応用したMSC Nastranの機能強化ツールです。構造変更解析・単純化したモデルの作成(MDSオプション)や複雑な現象把握のための主成分モード分析(PMAオプション)、吸音と遮音の両方の特性を表現できるパネル特性のモデル化を提供する機能(Trimオプション)等をMSC Nastranに追加します。
  • これらを使いこなすことで、動解析における大規模モデルの取り扱いや結果の分析を容易にし、効率的な設計検討が可能になります。

ツール概要

名称 ESTECH.NAST+
機能
(オプション選択)
  • 基本機能 : モーダルモデルの作成(バルクデータ形式)。スーパーエレメントよりも手軽に利用可能なバルクデータ形式の動的縮約モデル。
  • MDS : モーダル差分構造モデル(全体構造の固有値解析結果から、構造変更部分の動特性を取り除いたモーダルモデル)の作成。変更部分の構造を結合することで、構造変更後の動特性(固有値/応答解析)を高速に計算可能。
  • PMA : 主成分モードの抽出。モード数が非常に多いモデルに対して、加振点を限定した場合に応答に最も良く現れる変形パターン(主成分モード)を順に抽出。
  • Trim : 通常の音響インピーダンス要素(CAABSF)ではモデル化できないヘビーレイヤーを持つフロアカーペットやダッシュインシュレータのような振動遮断特性のモデル化。
  • リカバリー : 縮約したモーダルモデルの内点(縮約により不可視化した節点)情報のリカバリー。モーダル差分構造やモーダルモデルの解析結果より、内点の変位やエネルギ分布等を計算可能。
  • 構造-音響 : 構造-音響連成状態のモーダルモデルの作成。連成面情報も縮約するため、個別にモーダルモデル化する場合に比べてモデルサイズがコンパクト。
    また、本オプションには振動音響連成係数(VAC:音圧応答のキャンセル度合いの指標)の計算機能も含まれる。
  • モーダルパネル : 構造-音響連成解析においてパネル寄与解析実施する際、パネルからの発音を支配しているパネルの変形形態を抽出する。また、構造-音響連成モーダルモデルと組み合わせ、パネル寄与を計算可能なモーダルモデルを作成可能。

提供内容

  • ネットワークライセンス(FLEXlm)
  • 実行環境 : Linux, Windows
  • ソフトウエア環境 : MSC Nastran 2008,2012
  • 日本語ユーザーズマニュアル
  • 初期導入トレーニング半日コース(オプション)
  • 年間保守内容(オプション)
          NAST+バージョンアップ(不定期)
          プラットフォーム変更/MSC Nastranバージョンアップ対応
          プログラムに起因するバグが確認された場合のバグフィックス対応

お問い合わせ

より詳しい内容に関するお問い合わせは下記にお願い申し上げます。

株式会社エステック技術部
E-mail:info@estech.co.jp
TEL:045-661-1661 / FAX:045-661-1664

*記載の会社名および製品等の固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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