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インターンシップ受講者の声

過去にインターンシップを受講された学生さんの声です。
※2022年からインターンシップの題材をリニューアルしたので、ここで示す感想は過去に3日間で行っていたインターンシップの感想です。

インターンシップの感想

  • 課題に対して検討を行った結果をエンジニアの社員の方の前で発表する機会があったことが非常に良い経験になりました。 (修士1年 男子)
  • 実験結果の取得→ファーストモデルとの比較→コリレーションの実施とモデルの完成→改善シミュレーションという一連の流れをつかむことができた。仕事の全体像が体感できた。(大学3年 男子)
  • 「理論→検証」のプロセスを体感したいという思いが実現できて感謝しています。 (修士1年 男子)
  • 振動に関する研究をしているが、驚きの連続だった。 企業で何を求められているのかがよく分かったし、その成果を出すための手法も知ることができたので今後の研究にも生かしていきたい。 (修士1年 男子)
  • 成果発表の為に3人でパワーポイントを作成したことが印象に残りました。どうすれば伝わりやすい発表になるかコミュニケーションをとりながら詰めていく過程が貴重な体験となりました。(修士1年 男子)
  • 今まで実験とシミュレーションの結果の違いをここまで吟味した事が無かったため、非常に勉強になった。HDDケースの振動モードを可視化し、見ることが出来たのが印象的だった。(修士1年 男子)
  • 特に解析とプレゼンテーションは印象的でした。3日間で悩み、思いついたアイディアを堂々と披露でき、非常に達成感を味わえました。エンジニアという挑戦的且つやりがいのある仕事の一端を垣間見ることができました。(大学3年 男子)
  • 実験・解析・プレゼンテーションの3つともに貴重な体験となりました。理解しているつもりが実は理解不足だったことがいくつもありました。プレゼンテーションでは指摘されて初めて気づいたことも多くもっと入念に準備をしておけば良かったです。(大学3年 男子)
  • コリレーション精度が5%以内という高い品質に驚きました。もっと振動に関しての予習をしてくれば良かったのにと思いました。(大学3年 男子)
  • わずかな板厚の差で固有振動数が大きく変わってしまうことに驚いた。(修士1年 男子)
  • 会社内でのインターンシップなので、会社の雰囲気や社員のみなさんと会話できたのが新鮮だった。(修士1年 男子)
  • コリレーション作業が一番大変だったが最も面白い作業だった。研究テーマと近い内容だったのでとても為になった。プレゼンテーションの機会にも恵まれて全体的に最高だった。(修士1年 男子)
  • 実験でハンマーを垂直に叩くことが難しく、面白かったです。コリレーション作業でより実験の値に近づける過程が難しかった。また、半無響室に驚いた。プレゼンテーションに関してはもっと定量的に評価をすればよかったと反省している。(大学3年 女子)
  • 加振実験やモデリングが想像以上に地味で根気のいる作業だということに驚いた。(大学3年 男子)
  • 企業の実験はもっと機械まかせな部分があると思っていたが思った以上に泥くさい実験もしていると知って新鮮だった。(修士1年 男子)
  • メーカーエンジニアにも解決できないものを扱っているため常に難題に挑んでいるという姿が印象的だった。もっといい結果がでるまで粘り強く続けたかった。(修士1年 女子)
  • 自分の考えた対策がコンピュータモデルで見れるのは非常に面白かった。(大学3年 男子)
  • 研究室では普段実験を行わないので、解析だけでなく実験を行えたことが印象的でした。(修士1年 男子)
  • もう少し報告書を上手くまとめれば・・・アイディアをうまく説明するのは難しいです。(大学3年 女子)
  • 自分たち自身で対策を考えるのが印象的でした。振動分野は初めてなのでとても苦労しましたが、何より楽しむことができました。(大学3年 男子)
  • 2日目の解析で改善案を検討するとき皆で意見を出し合うのが楽しかった。(修士1年 男子)
  • 全体的に濃くて印象深い3日間でした。強いて言うならばみんなで議論しながらコリレーションを行ったのが印象的でした。(博士2年 女子)
  • 振動実験と周波数応答の説明を受けて、振動現象がどのような問題につながるのかが分かり大変ためになりました。(修士1年 男子)
  • 初日に社内のフロアを一周したのが思いの外印象に残りました。(大学3年 男子)

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